伝統文化を体験する2日間ー西会津和紙づくりツアー&書道教室

伝統文化を体験する2日間と称して、2月13日(木)に伝統の和紙づくりを体験するツアーと、2月18日(火)には手作りした和紙を使って書道教室が開催されます。

 

伝統文化を体験する2日間と称して、2月13日(木)に伝統の和紙づくりを体験するツアーと、2月18日(火)には手作りした和紙を使って書道教室が開催されます。どちらも和紙製造の専門家や書道家が講師として同行するなど、質の高い体験もできる2日間となるでしょう。会津発着のコースとなっています。

和紙づくりの舞台は、西会津。かつて西会津町下谷地区出ヶ原(いずがはら)で生産されていた「出ヶ原和紙」。旧会津藩の御用紙として、公文書や障子紙などにも使われていました。その伝統は後継者不足などで途切れそうになるものの、今回の講師でもある滝澤さんが出ヶ原和紙再生に向けて活動されています。

そんな伝統ある和紙づくりを、材料づくりから紙漉きまでを体験します。そして、その作った和紙に、「旅する書道家」千葉清藍さんの指導の元文字をしたためる書道教室。自分が作った和紙に文字を書く体験はなかなかできません。ぜひ参加してみませんか?

 

 

【プログラム詳細】

伝統文化を体験する2日間
「西会津 和紙づくりツアー&書道教室」

暮らす町や人、そして故郷の記憶とのつながりを深める2日間の文化体験プログラム。西会津で伝統の「和紙」作りに挑戦。手作りした和紙に、筆で思いをしたためましょう。

◎講師
滝澤 徹也氏
東京都出身。東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻版表現卒業。2009年「小川和紙」の技術継承者育成事業を修了後、東京都無形文化財「軍道紙」の再生に関わる。現在は西会津町を拠点に会津藩御用紙「出ヶ原和紙」の復元・再生に取り組んでいる。伝統的な手漉和紙の研究、製造を行う一方、場の歴史や自然と人間のものづくりの営みの関係をテーマに、日本のみならずインド・ノルウェー・リトアニア・ハワイなど各地で滞在しながら絵画や紙を媒介とした制作・展示を行なっている。

千葉 清藍氏(旅する書道家)
東京都出身。福島県在住。国内外で活動する「旅する書道家」。2000年に福島に移住後、2010年「福島県全58全市町村」、2012年「会津三十三観音めぐり書道の旅」を実施。また仮設住宅でワークショップを行う。2013年よりアメリカでの活動を開始。大学・領事館等でのパフォーマンスやレクチャーを行う。2016年には初の海外個展をアメリカ・シカゴで開催。2018年香港・イギリス・フランスで開催された福島県農産物PRイベントに同行。現在、福島県大沼郡三島町宮下地区での活動を継続中。

◎開催日時・概要
伝統文化体験プログラム1 西会津 和紙づくりツアー
西会津までのバスツアー! 材料づくりから紙漉きまで、本物の「和紙」作りを体験
日 程:令和2年2月13日(木)(10:30~17:00)
集 合:年貢町団地1号棟駐車場(会津若松市門田町大字年貢町地内)
会 場:和紙づくり体験:出ケ原和紙工房 昼食/温泉:ロータスイン
講 師:滝澤 徹也氏
伝統文化体験プログラム2 書道教室
手作りした和紙に、おもいおもいの文字を筆でしたためましょう
日 程:令和2年2月18日(火)(10:00~11:30)
会 場:年貢町団地1号棟集会所(会津若松市門田町大字年貢町地内)
講 師:千葉 清藍氏

参加費:無料
定 員:20名(事前申し込み制)
対 象:どなたでも参加いただけますが、プログラムに2日間ともご参加いただける方に限ります。未就学児の方は保護者同伴でご参加ください。
応募締切:2月2日(日)

◎申し込み
メールにて、「お名前(ふりがな)」、「年齢」、「参加人数」、「住所」、「電話番号」、「メールアドレス」をお書きの上、以下のアドレスにご送信ください。
特定非営利活動法人Wunder ground(担当:阿部) lift047@gmail.com

◎お問い合わせ
特定非営利法人みんぷく(担当:長谷川)
TEL:080-92522-4021
E-MAIL:yoshikazu.hasegawa@minpuku.net
主 催:福島県、東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
事業委託者:特定非営利活動法人Wunder ground(担当:阿部)