公式プログラム「おとなりアーティスト2017」

福島藝術計画×ART SUPPORT TOHOKU-TOKYOでは、今年も県内の小中学校、高校等と連携した「学校連携共同ワークショップ」を展開していくことになりました。

福島藝術計画×ART SUPPORT TOHOKU-TOKYOでは、今年も県内の小中学校、高校等と連携した「学校連携共同ワークショップ」を展開していくことになりました。この事業は、アーティストを講師に招き、各学校で児童・生徒対象のワークショップを開催する事業です。招いたアーティストが学校に出向いて児童・生徒と交流しながら創作活動を楽しみます。日程と内容の詳細は、開催校の先生とアーティストが相談して決定します。

今年のアーティストは、伊達市出身のデザイナーでコラージュ作家の佐藤洋美さん。さらに、三春町デコ屋敷の工芸家、本家大黒屋21代当主の橋本彰一さんの2人。佐藤さんは、コラージュのワークショップ「紙で絵地図を作ろう」。橋本さんは張り子のワークショップ「デコって、張りこる〜!!」を展開して頂きます。福島藝術計画では、このワークショップを企画する幼稚園、小中学校、高等学校を募集しています。詳しくは募集要項をご覧下さい。

各ワークショップ、定員になり次第終了となります。お申し込みはお早めに。

【募集要項】
対象:福島県内の幼・小・中・高等学校
開催日時:2017年9月~12月(1ワークショップを2~3 回程度にわけての開催も可能です(応相談)。
開催場所:各開催校
経費:応相談(基本的には無料です。)
申込み期間:7月20日(木)より随時受付(10月末まで)※各ワークショップ、定員になり次第終了
事前打ち合わせ:夏季休業期間や休日に美術館で事前打合わせを行う予定です。お申込みの際は、ご希望のワークショップをお選び頂き下記の必要事項の内容とと
もに、ご連絡ください。
○電話:024-531-5511(学校連携共同ワークショップ係)
○FAX:024-531-0447(学校連携共同ワークショップ係)
○ネット:当館ホームページ☞教育普及☞学校との連携
必要事項:①お名前 ②学校名 ③学年 ④参加人数 ⑤参加形態(クラス・部活動・学年など)⑥連絡先(住所・電話番号)⑦希望するワークショップ名
お問い合わせ:福島県立美術館 電話TEL: 024-531-5511(学校連携共同ワークショップ係)
その他:お申込み頂いた後、担当より必ず確認のご連絡をいたしております。
※FAXによるお申込みの際は、確実に送信出来ているかをご確認ください。
※お申込み頂いたお名前や連絡先等の個人情報は、本事業の目的以外には使用いたしません。

 

【ワークショップ紹介と作家プロフィール】
紙で絵地図を作ろう
みなさんの暮らす町には、何がありますか? 山や海が見える? かわいい草花が咲いている? どんなお店がある?お家の屋根は何色だろう? 近所のお店でもらう包装紙や、家にある紙を集めて、紙を切ったり、貼ったり、やぶいたり、紙の持つ表情を楽しみながら自分たちの町の地図をつくりましょう! 見慣れた毎日の風景も、いつもより少し注目して観察してみると新しい発見があるかもしれません。自分たちの町のワクワクする風景が目の前に広がって、昨日よりももっと毎日が楽しくなりますように。
◉開   催  9 月以降に随時開催
◉受 入 校  幼・小・中・高あわせて5 校程度
◉人   数  一度につき最大40 名(それ以上の場合は、分けて、別な時間、別な日程で調整可能)
◉事前打合せ  三者(作家、先生、美術館スタッフ)で美術館にて
◉日   程  2~3日間の開催可能

作家:佐藤洋美(デザイナー/コラージュ作家)
1985年 伊達市出身。多摩美術大学 造形表現学部を卒業後、GRAPH入社。北川一成に師事。「捨てられない印刷物」づくりに携わる一方で「捨てられた印刷物」を収集し、コラージュ制作も続ける。現在キャッサバ コラージュデザイン代表。コラージュや印刷を駆使した、手触りのあるデザインを提案。いわきうふふ便(いわき )、ナラノハ(楢葉)、はじまりの美術館《絶望でもなく、希望でもなく》(猪苗代)等、県内でのデザイン多数。2014年 時計ブランド「Time Lag」を開始。

 

デコって、張りこる〜!! 〜不思議で楽しい張り子づくり〜
「張って子ができる」。一つの型に紙を張ることで次々に子が生まれる、という張り子の技法を生かして、色々なかたちの張り子作りに挑戦しよう! つくる張り子は、色も形もみんなそれぞれ。でも、みんなの張り子を組み合わせると、街になったり、森になったり、大きな動物になったりして? さあ!みんなでデコって、張りこる~!!
◉開   催  9 月以降に随時開催
◉受 入 校  幼・小・中・高あわせて5 校程度
◉人   数  一度につき最大20 名(それ以上の場合は、分けて、別な時間、別な日程で調整可能)
◉事前打合せ  三者(作家、先生、美術館スタッフ)で美術館にて
◉日   程  2~3日間の開催可能

作家:橋本彰一(工芸家/デコ屋敷本家大黒屋21代当主)
郡山市出身。1997年~2003年 福島県立高校で美術教師、2003年 家業(張り子作り)に戻り修行、2008年 株式会社デコ屋敷大黒屋を設立、代表取締役就任、2010年 デコ屋敷本家大黒屋21代当主、2012 年 REVALUE NIPPON PROJECT参加、2015 年 ほくほく東北展(はじまりの美術館)