EVENTS

 

アートによる新生ふくしま交流事業
アートで広げるみんなの元気プロジェクト「成果展」

アートによる新生ふくしま交流事業「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」では、今年度4つのアートイベント「ミクロの化石のアートへ」「ロボットアームワークショップ」「コールペイントワークショップ」「サンマパレード」を開催してきました。今年度の集大成として成果展をいわき市石炭・化石館ほるるにて開催します。

 

<講師>
◎「ロボットアームワークショップ」講師
パンタグラフ(アーティスト)
◎「ミクロの化石からアートへ」講師
君平(アーティスト)
◎「コールペイントワークショップ」講師
国盛麻衣佳(アーティスト)
◎「サンマパレード」講師
高木市之助(アーティスト)

<日時・会場>
日 程:平成31年3月18日(月)〜3月24日(日)(9:00~17:00)
会 場:いわき市石炭・化石館ほるる講堂(〒972-8321 福島県いわき市常磐湯本町向田3−1)
※観覧は無料ゾーンにございます。

<アクセス
・JR常磐線「湯本」駅 から徒歩で約15分・タクシー5分
・磐越自動車道 いわき湯本ICから車で約15分

<お問い合わせ>
特定非営利法人Wunderground(担当:阿部)
〒970-8026 福島県いわき市平字白銀町 2-10 TATAKIAGE BASE 201
TEL:090-2997-1849 FAX:0246-23-6566
EMAIL:info@wangura.net

主 催:福島県文化振興課 事業受託者:特定非営利活動法人Wunder ground
助 成:アートによる新生ふくしま交流事業「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」

 

EVENTS

自分たちが住んでいる場所(久之浜・海)とは、全く異なる自然環境・文化(只見・森)を持つ土地の友達に思いを馳せながら、浜にある石を使って名前をつけたり標本箱を作るワークショップが浜風きららにて開催されます。ワークショップを通して、自分たちの住む地域の魅力を見つめてみよう。

 

【プログラム詳細】

福島藝術計画 × Art Support Tohoku-Tokyo2018
福島こども芸術計画
アートワークショップ「海のこと玉〜石の小さな標本箱作り〜」

只見の自然を作り出す大雪と関係の深いブナ。そんなブナの森に潜んでいるいきものたちの姿を想像しながら彼らが使うものかもしれない道具を只見の子どもたちに考えてもらいました。その道具たちを見たあと、アーティストの岩田とも子さんと一緒に、浜にあるたくさんの石から標本箱を作るワークショップを行います。久之浜の子どもたち自身にも自分たちの地域の魅力を知ってもらうことも狙いにしています。只見の子どもたちが作った作品の展示「ブナの森の道具屋さん」も10日間展示していますよ!

◎講師
岩田とも子(アーティスト)
身近な自然物の観察・採集から宇宙的なサイクルを体感するような制作をするアーティスト。発表形態は多様で2012年に畑を舞台に展開した「SILENT MIXER」、2014年に香川県粟島での自然物を採集 するプロジェクト「粟島自然観察船」その他、自然学校の講師と共同で森の中で子どもワークショップを定期的に行う。生き物に対する素朴な視点、そこからはじまる学びと表現を大切にしている。

◎会場と日時
<日時・会場>
日 程:平成31年3月24日(日)(13:00~15:00)
定 員:12名
参加費:無料
対 象:小学生
申 込:氏名・学年・保護者氏名・電話番号(日中繋がるもの)を明記し、メールまたはFAXを送ってください。
会 場:浜風きらら(〒979-0333 福島県いわき市久之北町52−1)

※ワークショップに合わせた展示「ブナの森の道具屋さん」も同会場にて開催。
「ブナの森の道具屋さん」
日程:3月16日(土)〜25日(月)の10日間
時間:11:00〜20:00
料金:入場無料

<アクセス
・JR常磐線「久之浜」駅 から徒歩で約5分
・磐越自動車道 いわき四倉ICから車で約15分

申し込み・お問い合わせ
特定非営利法人Wunderground(担当:会田)
〒970-8026 福島県いわき市平字白銀町 2-10 TATAKIAGE BASE 201
TEL:090-2997-1849 FAX:0246-23-6566
EMAIL:info@wangura.net

主 催:福島県、東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人Wunder ground
協 力:浜風きらら株式会社

福島藝術計画 × Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)は、福島県、東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)の三者が共催し、地域の団体と協働してアートプログラムを実施する事業です。文化芸術に触れる機会や地域コミュニティの交流の場をつくり、文化芸術による地域活力の創出と心のケアという視点から復旧・復興を支援します。

 

 

EVENTS

 

みんなでじゃんがらを楽しもう!いわきの伝統芸能「じゃんがら念仏踊り」の太鼓や鐘を使って、音を出したり、踊りや歌を歌って、じゃんがらを体験してみよう!じゃんがらワークショップを体験してくれた子どもたちには、お菓子のプレゼントもあるよ!「じゃんがら念仏踊り」の披露もありますので、ご家族、ご友人お誘い合わせてご参加ください。

 

 

【プログラム詳細】

3月17日(日)道の駅よつくら港にて、いわきの伝統芸能「じゃんがら念仏踊り」を体感できるイベント「集まれ、いわきっ子!~子どもも大人も、一緒に楽しむ、じゃんがら交流会~」を開催します。 じゃんがらで使われる太鼓や鐘に実際に鳴らせる「じゃんがら体験」、下神谷青年会による「じゃんがら念仏踊り」の披露、そして「じゃんがら」からインスピレーションを受け完成したアート作品「ジャン」と「ガーラ」展示。山の資源で作られた「ジャン」は今年1月に同会場で地域の皆さんと作り上げた作品です。 ぜひご家族やご友人と、会場にお越しください。

<日時・会場>
日 程:平成31年3月17日(日)(10:00~12:00)
会 場:道の駅よつくら港(〒979-0201 いわき市四倉町五丁目218−1))
参加費:無料
プログラム:
① じゃんがら体験(踊り・唄、太鼓、鐘)10:00-11:00
② じゃんがら交流会(下神谷青年会)11:00-12:00
③ アート「ジャン」と「ガーラ」の展示
今年1月、ミュージシャンの『たむらぱん』さんと地域のみんなで作り上げたアート作品「ジャン」と「ガーラ」。海と山の地域資源とたくさんのアイディアから生まれた、高さ約2mの大作をぜひ楽しみください。 ※作品展示は、3月17日(日)~3月31日(日)まで道の駅 よつくら港でご覧いただけます。

<アクセス
・JR常磐線「四ツ倉」駅 から徒歩で約20分・タクシーで5分
・磐越自動車道 いわき四倉ICから車で約10分

 

お問い合わせ
特定非営利法人Wunderground(担当:阿部)
〒970-8026 福島県いわき市平字白銀町 2-10 TATAKIAGE BASE 201
TEL:090-2997-1849 FAX:0246-23-6566
EMAIL:info@wangura.net

主 催:特定非営利活動法人Wunder ground 協力:MUSUBU

*本事業は、平成30年度 地域創生総合支援事業(サポート事業)の採択を受け実施しております。

 

 

EVENTS

 

アートによる新生ふくしま交流事業「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」第2弾のイベント「ロボットアームワークショップ」。2018年11月に郡山と三春で開催されたこのイベントがいわきでも開催されます! ロボットアームのキットを組み立て、コマ撮りアニメーション手法で動かしてみよう。文字を書いたり、将棋をしたり、動物に変身するかも? 自由な発想でロボットの常識を覆そう!

 

【プログラム詳細】

アートによる新生ふくしま交流事業
「ロボットアームワークショップ」

立体アニメーション作家・パンタグラフが制作したロボットアームのキットを組み立て、色や形を自由にアレンジします。ワークショップ後半には、コマ撮りアニメーション手法でロボットアームを自由に動かし、参加者のアイデアを映像化します。最後に、完成したロボットアームを一同に集め、みんなが思い描くロボットフィールドを作り上げます。

◎講師
パンタグラフ(アーティスト)
立体造形と立体アニメーション専門のアーティストユニット。メインスタッフは3名ほどの小さなスタジオ。作品や書籍、ワークショップを通じて”実物”の存在感や”動き”の本質を探る。

◎会場と日時
<日時・会場>
日 程:平成31年2月3日(日)(13:00~17:00)
定 員:12名
会 場:いわき市生涯学習プラザ5階体験学習室(〒970-8026 福島県平一町目1番地 ティーワンビル内)

<アクセス
・JR常磐線「いわき」駅 から徒歩で約10分
・磐越自動車道 いわき中央ICから車で約15分

申し込み・お問い合わせ
特定非営利法人Wunderground(担当:渡邉・阿部)
〒970-8026 福島県いわき市平字白銀町 2-10 TATAKIAGE BASE 201
TEL:090-2997-1849 FAX:0246-23-6566
EMAIL:info@wangura.net

参加費:無 料
対 象:どなたでも参加できます。小学3年生以下のお子様は保護者同伴でお願いします。
主 催:福島県文化振興課 事業受託者:特定非営利活動法人Wunder ground
助 成:アートによる新生ふくしま交流事業「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」

 

EVENTS

 

潮目のまち”いわき”で、あらたな表現のうねりを。

 

「切って」「塗って」「くっつけて」、立体コラージュ作品をみんなで作ろう!

未知の生物、山のものを使って作る「ジャン」、海のものを使って作る「ガーラ」。

その形を、色を、肌触りを想像して、海や山の材料を切ったり貼ったり、

くっつけながら、みんなでひとつのものを完成させましょう。

 

講師を務めるのは「たむらぱん」。

自身の活動をはじめ、CM音楽・楽曲提供などはもちろん、

その才能はイラストから映像制作まで多岐に渡ります。

たむらぱんと共に、異なるものたちを交わらせ、

世にもユニークな作品をみんなで作りましょう!

 

 

【 イベント概要 】

みんなで作ろう「ジャン」と「ガーラ」!
「切って」「塗って」「くっつけて」、立体コラージュワークショップ

2019年1月26日(土)、27日(日)
対 象:子供から大人 / 参加費:無料
※完成した作品は、いわき市内での展示を予定しています。
※両作品とも、午後で完成します。

 

◼️山のもの 「ジャン」作り 【申込不要】

日 程:2019年1月26日(土) 午前の部 9:30-12:00 / 午後の部 13:00-15:30
会 場:道の駅 よつくら港 (いわき市四倉町5-218-1)

⚫️海のもの 「ガーラ」作り 【要申込/抽選】 各回定員 20名

日 程:2019年1月27日(日) 午前の部 9:30-12:00 (9:15集合) 午後の部:13:00-15:30 (12:45 集合)
会 場:アクアマリンふくしま 本館1階エントランスホール (いわき市小名浜辰巳町50)
*参加当選した方は、「チケット売り場前」に集合をお願いします。

< 「ガーラ」作り 参加申込> 下記、必要事項を明記のうえ、メールでお申し込みください。
名前、住所、年齢、電話番号、メールアドレス、参加人数
E-MAIL: lift047@gmail.com   (応募締め切り:1月15日(火) ※当選 発表1月17日(木) )

 

講師: たむらぱん ミュージシャン・マルチアーティスト)

田村歩美のソロプロジェクト。作詞・作曲・編曲からアートワークまで手がけるマルチアーティスト。2008年4月にアルバム「ブタベスト」でメジャーデビュー。現在までに、シングル9枚、アルバム6枚をリリース。たむらぱんとしての活動と平行し、クリエイター田村歩美として、SHIBUYA PARCOでの絵の展示、『私立恵比寿中学』『松平健』『中川翔子』『剛力彩芽』『でんぱ組.inc』等への詩曲提供など、多岐にわたる活動でその才能を発揮している。

http://www.tamurapan.com/

 

<たむらぱんコメント>

先日いわきに行きました。ふとしたきっかけで私はそこに立っていました。

空と大地の間に海と山が広がり喜怒哀楽のように変化する景色の中で私は、ふと感じたのです。

ジャンとガーラの気配を。

人生におけるふとしたことって大抵いい感じ。

さあ、ふと思い立った皆さま、一緒にジャンとガーラを作って潮目ちゃんを産みましょう。

 

主催:特定非営利活動法人 Wunder ground。
後援: いわき市
企画:MUSUBU、アリオラアーティスト
協力:アクアマリンふくしま、特定非営利活動法人よつくらぶ、Creative Farm SHANME、ヨツクラムジカヘッズ
名デザイン :藤城光
お問い合わせ:特定非営利活動法人Wunderground(阿部) E-MAIL lift047@gmail.com

 

EVENTS

 

アートによる新生ふくしま交流事業「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」のイベント「コールペイントワークショップ」と「ロボットアームワークショップ」が2週連続で開催されます。今回は南相馬開催。2019年のことはじめをアートワークショップで飾ってみませんか?

 

 

【プログラム詳細①ロボットアームワークショップ

アートによる新生ふくしま交流事業「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」
「ロボットアームワークショップ」

立体アニメーション作家・パンタグラフが制作したロボットアームのキットを組み立て、色や形を自由にアレンジします。ワークショップ後半には、コマ撮りアニメーション手法でロボットアームを自由に動かし、参加者のアイデアを映像化します。最後に、完成したロボットアームを一同に集め、みんなが思い描くロボットフィールドを作り上げます。

◎講師
パンタグラフ(アーティスト)
立体造形と立体アニメーション専門のアーティストユニット。メインスタッフは3名ほどの小さなスタジオ。作品や書籍、ワークショップを通じて”実物”の存在感や”動き”の本質を探る。

◎会場と日時
日 程:平成31年1月19日(土)(13:00~17:00)
参加費:無料(事前申込制)
対 象:小学3年生から大人まで(小学3年生未満の方は保護者同伴でお願いします)
会 場:南相馬市民情報交流センタークラフトルーム(〒975-0004 福島県南相馬市原町区旭町2-7-1)
アクセス
・JR常磐線「原町」駅西口から徒歩で約1分
・常磐道「南相馬IC」から車で約10分

 

【プログラム詳細②コールペイントワークショップ

アートによる新生ふくしま交流事業「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」
「コールペイントワークショップ」

石炭・石炭灰から作られたえのぐ「COAL PAINT」を使って、自分の姿や似顔絵を描いてみませんか。絵が苦手でも大丈夫!「いま、この地に住む私たち」を見つめてみましょう。

◎講師
国盛 麻衣佳氏
「炭鉱と芸術」をテーマとし、旧産炭地で生まれた文化の再評価を、美術活動と研究の両方から行なっている。国内外の各旧産炭地から得た石炭・石炭灰などを素材にした画材を用い、作品制作やアートワークショップを行なっている。

◎会場と日時
日 程:平成31年1月26日(土)(10:00~12:00)
参加費:無料(事前申込制)
対 象:小学3年生から大人まで(小学3年生未満の方は保護者同伴でお願いします)
会 場:南相馬市民情報交流センタークラフトルーム(〒975-0004 福島県南相馬市原町区旭町2-7-1)
アクセス
・JR常磐線「原町」駅西口から徒歩で約1分
・常磐道「南相馬IC」から車で約10分

 

申し込み・お問い合わせ
特定非営利法人Wunderground(担当:渡邉・阿部)
〒970-8026 福島県いわき市平字白銀町 2-10 TATAKIAGE BASE 201
TEL:090-2997-1849 FAX:0246-23-6566
EMAIL:info@wangura.net
*当日受付でも参加可能です。お気軽にお越しください。

主 催:福島県文化振興課 事業委託者:特定非営利活動法人Wunder ground
助 成:アートによる新生ふくしま交流事業「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」

EVENTS

 

福島県出身のアーティストが教室までやってきて一緒にアート制作を楽しむ「おとなりアーティスト2018-学校連携共同ワークショップ」が、2018年9月から11月にかけて二本松市・福島市・会津若松市の小中学校で行われました。そこで制作された子どもたちの作品が福島市・福島県立美術館で展示されます。

 

 

【プログラム詳細】

アートによる新生ふくしま交流事業
「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」
おとなりアーティスト2018-学校連携共同ワークショップ参加校作品展

学校連携共同ワークショップとは、美術作家を先生として招き、各学校等で子どもたちを対象としたワークショップを開催するプログラムです。今年度のワークショップは、福島県出身のアーティスト2名( 画家/ 絵本作家・小原風子 氏、銅版画家・三浦麻梨乃 氏)を招いて開催しました。本展覧会では、ワークショップでつくられた子どもたちの個性豊かな作品を展示します。

 

◎ワークショップを行ったアーティスト

  • 三浦麻梨乃(銅板画家) 1981年福島県生まれ。銅版画により表現するテーマは、「ささやかな幸せ」です。それを小動物や草花に重ねて「小さな命の物語」を描いています。私は動物のしぐさや表情に癒され、勇気づけられもします。気づかぬほど自然に繰り返す営みの中に大切な事があると、そっと諭してくれるのです。
  • 小原風子(画家・絵本作家) 1971 年 福島県生まれ。東京藝術大学で日本画を学んだ後、帰郷。チルドレンズミュージアムにて、こどもたちと関わる仕事を続けながら、南相馬の海のそばで絵や絵本の制作をしている。絵本が誰かの心の「小さな窓」みたいになってくれたらいいなぁと願いながら描いています。

 

◎会場と日時

  • 日 程:平成30年12月22日(土)〜24日(月/祝)・平成31年1月8日(火)〜20日(日)12月25日(火)〜1月7日(月)までは年始休館および施設メンテナンスによる臨時休館です。
  • 会 場:福島県立美術館(企画展示室B)(〒960-8003 福島県福島市森合西養山 1)
  • アクセス
    福島交通飯坂線「美術館図書館前駅」下車徒歩2分
    東北道「福島飯坂インター」から車で約15分
    東北道「福島西インター」から車で約20分
  • 入場料:無 料
  • 主 催:福島県文化振興課、東京都、アーツカウンシル東京( 公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人Wunder ground

 

◎申し込み・お問い合わせ
福島県立美術館
〒960-8003 福島県福島市森合西養山 1
TEL:024-531-5511 Fax : 024-531-0447
https://art-museum.fcs.ed.jp

 

EVENTS

 

アートによる新生ふくしま交流事業「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」第1弾のイベント「ミクロの化石からアートへ」が開催されます。今回は、9月の会津・猪苗代開催、10月の南相馬開催に引き続き、第3弾いわきでの開催です。会津や浜通りの本物の放散虫の化石をスケッチしてアートにチャレンジします。ミクロの化石の魅力から太古のふくしまを感じてみましょう。

 

 

【プログラム詳細】

アートによる新生ふくしま交流事業
「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」

ミクロの化石からアートへ 〜太古の会津を感じてみよう〜

恐竜が生きた時代よりもはるか昔から、海の中で生きつづけている プランクトンである放散虫(ほうさんちゅう)というミクロな生き 物たちがいます。色はとうめいで、たくさんのトゲとかたいホネを もっていて、そのかたいホネは美しい化石になります。放散虫の化 石は、はるか昔は海だった浜通りでもたくさん発見されています。 ワークショップでは、放散虫を研究している元福島県立博物館学芸 員の竹谷陽二郎博士と、それをモチーフに作品を制作するアーティ ストの君平さんといっしょに、会津や浜通りの放散虫の化石をス ケッチしてアートにチャレンジします。ミクロの化石の魅力から太古のふくしまを感じてみましょう。

◎講師
君平(Kumpei)(アーティスト)
1974年生まれ。成安造形大学立体造形クラス卒業、2001年筑波大学 大学院修士課程総合造形分野修了。現在、成安造形大学美術領域主任・准教授。「鉄を通して見えてくるもの」をテーマに美術家として活動しています。近年は、溶接機とクレヨンを使った平面作品や、自然物をモチーフにした鉄の彫刻作品に取り組んでいます。

◎会場と日時
いわき会場
日 程:平成30年12月16日(土)(13:30~15:30)
定 員:24名
会 場:いわき市立美術館・ロビー(〒970-8026 福島県 いわき市 平字堂根町4−4)

アクセス
・JR常磐線「いわき」駅から徒歩で約15分
・常磐道「いわき中央IC」から車で約15分

申し込み・お問い合わせ
いわき市立美術館「ミクロの化石からアートへ」担当
〒970-8026 福島県 いわき市 平字堂根町4−4
TEL:0246-25-1111 FAX:0246-25-1115
*当日受付でも参加可能です。お気軽にお越しください。

参加費:無 料
対 象:どなたでも参加できます。
主 催:福島県文化振興課・いわき市立美術館 事業委託者:特定非営利活動法人Wunder ground
助 成:アートによる新生ふくしま交流事業「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」

EVENTS

 

今年度第2弾!石炭を使って絵を描くワークショップ「コールペイントワークショップ」が郡山・福島コトひらくで開催されます。ぜひお誘い合わせの上ご参加ください。

 

 

【プログラム詳細】

アートによる新生ふくしま交流事業
「コールペイントワークショップ」

石炭・石炭灰から作られたえのぐ「COAL PAINT」を使って、自分の姿や似顔絵を描いてみませんか。絵が苦手でも大丈夫!「いま、この地に住む私たち」を見つめてみましょう。

◎講師
国盛 麻衣佳氏
「炭鉱と芸術」をテーマとし、旧産炭地で生まれた文化の再評価を、美術活動と研究の両方から行なっている。国内外の各旧産炭地から得た石炭・石炭灰などを素材にした画材を用い、作品制作やアートワークショップを行なっている。

◎会場と日時
●郡山会場
日 程:平成30年12月8日(土)  10:00~12:00  (集合 9:45)
定 員:15-20名
会 場:福島コトひらく(〒963-8071 福島県郡山市富久山町久保田下河原191−1)

アクセス
・JR東北本線「郡山」駅からタクシーで約10分
・磐越自動車道「郡山東」ICから車で約15分

 

申し込み・お問い合わせ
特定非営利法人Wunderground(担当:渡邉・阿部)
〒970-8026 福島県いわき市平字白銀町 2-10 TATAKIAGE BASE 201
TEL:090-2997-1849 FAX:0246-23-6566
EMAIL:info@wangura.net

参加費:無 料
対 象:どなたでも参加できます。小学3年生以下のお子様は保護者同伴でお願いします。
主 催:福島県文化振興課 事業受託者:特定非営利活動法人Wunder ground
助 成:アートによる新生ふくしま交流事業「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」

 

EVENTS

 

昨年に引き続き、石炭を使って絵を描くワークショップがいわき・石炭化石館ほるるで開催されます。ぜひお誘い合わせの上ご参加ください。

 

 

【プログラム詳細】

アートによる新生ふくしま交流事業
「コールペイントワークショップ」

石炭・石炭灰から作られたえのぐ「COAL PAINT」を使って、自分の姿や似顔絵を描いてみませんか。絵が苦手でも大丈夫!「いま、この地に住む私たち」を見つめてみましょう。

◎講師
国盛 麻衣佳氏
「炭鉱と芸術」をテーマとし、旧産炭地で生まれた文化の再評価を、美術活動と研究の両方から行なっている。国内外の各旧産炭地から得た石炭・石炭灰などを素材にした画材を用い、作品制作やアートワークショップを行なっている。

◎会場と日時
1.いわき会場
日 程:平成30年11月17日(土)  10:00~12:00  (集合 9:45)
定 員:15-20名
会 場:石炭化石館ほるる(〒972-8321 福島県いわき市常磐湯本町向田3-1)

アクセス
・JR常磐線「湯本」駅から徒歩で約10分
・常磐自動車道「いわき湯本」ICから車で約10分

2.郡山会場
12月上旬開催を予定

3.郡山会場
翌年1月開催を予定

申し込み・お問い合わせ
特定非営利法人Wunderground(担当:渡邉・阿部)
〒970-8026 福島県いわき市平字白銀町 2-10 TATAKIAGE BASE 201
TEL:090-2997-1849 FAX:0246-23-6566
EMAIL:info@wangura.net

参加費:無 料
対 象:どなたでも参加できます。小学3年生以下のお子様は保護者同伴でお願いします。
主 催:福島県文化振興課 事業受託者:特定非営利活動法人Wunder ground
助 成:アートによる新生ふくしま交流事業「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」

 

 

EVENTSINFO

 

アートによる新生ふくしま交流事業「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」第2弾のイベント「ロボットアームワークショップ」が開催されます。ロボットアームのキットを組み立て、コマ撮りアニメーション手法で動かしてみよう。文字を書いたり、将棋をしたり、動物に変身するかも? 自由な発想でロボットの常識を覆そう!

 

 

 

【プログラム詳細】

アートによる新生ふくしま交流事業
「ロボットアームワークショップ」

立体アニメーション作家・パンタグラフが制作したロボットアームのキットを組み立て、色や形を自由にアレンジします。ワークショップ後半には、コマ撮りアニメーション手法でロボットアームを自由に動かし、参加者のアイデアを映像化します。最後に、完成したロボットアームを一同に集め、みんなが思い描くロボットフィールドを作り上げます。

◎講師
パンタグラフ(アーティスト)
立体造形と立体アニメーション専門のアーティストユニット。メインスタッフは3名ほどの小さなスタジオ。作品や書籍、ワークショップを通じて”実物”の存在感や”動き”の本質を探る。

◎会場と日時
1.三春会場
日 程:平成30年11月10日(土)(13:00~18:00)
定 員:12名
会 場:福島さくら遊学舎(〒963-7725 福島県田村郡三春町 鷹巣瀬山213)

アクセス
・JR磐越東線「三春」駅 からタクシーで約10分
・JR東北本線「郡山」駅 からタクシーで約20分
・磐越自動車道 船引三春ICから車で約10分

2.郡山会場
日 程:平成30年11月11日(日)(13:00~18:00)
定 員:12名
会 場:郡山カルチャーパーク内 カルチャーカルチャーセンター工作室
(〒963-0112 福島県 郡山市安積町成田字東丸山61番地)

アクセス
・JR東北本線「郡山」駅からタクシーで約15分
・JR東北本線「郡山」駅からバスで約25分
・東北自動車道「郡山南」ICから車で約5分

申し込み・お問い合わせ
特定非営利法人Wunderground(担当:渡邉・阿部)
〒970-8026 福島県いわき市平字白銀町 2-10 TATAKIAGE BASE 201
TEL:090-2997-1849 FAX:0246-23-6566
EMAIL:info@wangura.net

参加費:無 料
対 象:どなたでも参加できます。小学3年生以下のお子様は保護者同伴でお願いします。
主 催:福島県文化振興課 事業受託者:特定非営利活動法人Wunder ground
助 成:アートによる新生ふくしま交流事業「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」

 

 

EVENTS

アートによる新生ふくしま交流事業「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」第1弾のイベント「ミクロの化石からアートへ」が開催されます。今回は、9月の会津・猪苗代開催に引き続き、南相馬会場での開催です。会津や浜通りの本物の放散虫の化石をスケッチしてアートにチャレンジします。ミクロの化石の魅力から太古のふくしまを感じてみましょう。

 

 

【プログラム詳細】

アートによる新生ふくしま交流事業
「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」

ミクロの化石からアートへ 〜太古の会津を感じてみよう〜

恐竜が生きた時代よりもはるか昔から、海の中で生きつづけている プランクトンである放散虫(ほうさんちゅう)というミクロな生き 物たちがいます。色はとうめいで、たくさんのトゲとかたいホネを もっていて、そのかたいホネは美しい化石になります。放散虫の化 石は、はるか昔は海だった浜通りでもたくさん発見されています。 ワークショップでは、放散虫を研究している元福島県立博物館学芸 員の竹谷陽二郎博士と、それをモチーフに作品を制作するアーティ ストの君平さんといっしょに、会津や浜通りの放散虫の化石をス ケッチしてアートにチャレンジします。ミクロの化石の魅力から太古のふくしまを感じてみましょう。

◎講師
君平(Kumpei)(アーティスト)
1974年生まれ。成安造形大学立体造形クラス卒業、2001年筑波大学 大学院修士課程総合造形分野修了。現在、成安造形大学美術領域主任・准教授。「鉄を通して見えてくるもの」をテーマに美術家として活動しています。近年は、溶接機とクレヨンを使った平面作品や、自然物をモチーフにした鉄の彫刻作品に取り組んでいます。

◎会場と日時
南相馬会場
日 程:平成30年10月27日(土)(13:30~15:30)
定 員:15名
会 場:南相馬市博物館(〒975-0051 福島県南相馬市原町区原町区牛来出口194)

アクセス
・JR常磐線「原ノ町」駅からタクシーで約10分
・常磐道「南相馬IC」から車で約20分

申し込み・お問い合わせ
特定非営利法人Wunderground(担当:會田)
〒970-8026 福島県いわき市平字白銀町 2-10 TATAKIAGE BASE 201
TEL:090-9538-5804 FAX:0246-23-6566
EMAIL:info@wangura.net

参加費:無 料
対 象:どなたでも参加できます。未就学児の方は保護者同伴でご参加ください。
主 催:福島県文化振興課・南相馬市博物館 事業委託者:特定非営利活動法人Wunder ground
協 力:海神の芸術祭実行委員会
助 成:アートによる新生ふくしま交流事業「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」

EVENTSINFO

アートによる新生ふくしま交流事業「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」第1弾のイベント「ミクロの化石からアートへ」が開催されます。会津や浜通りの本物の放散虫の化石をスケッチしてアートにチャレンジします。ミクロの化石の魅力から太古のふくしまを感じてみましょう。

 

【プログラム詳細】

アートによる新生ふくしま交流事業
「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」

ミクロの化石からアートへ 〜太古の会津を感じてみよう〜

恐竜が生きた時代よりもはるか昔から、海の中で生きつづけている プランクトンである放散虫(ほうさんちゅう)というミクロな生き 物たちがいます。色はとうめいで、たくさんのトゲとかたいホネを もっていて、そのかたいホネは美しい化石になります。放散虫の化 石は、はるか昔は海だった浜通りでもたくさん発見されています。 ワークショップでは、放散虫を研究している元福島県立博物館学芸 員の竹谷陽二郎博士と、それをモチーフに作品を制作するアーティ ストの君平さんといっしょに、会津や浜通りの放散虫の化石をス ケッチしてアートにチャレンジします。ミクロの化石の魅力から太古のふくしまを感じてみましょう。

◎講師
君平(Kumpei)(アーティスト)
1974年生まれ。成安造形大学立体造形クラス卒業、2001年筑波大学 大学院修士課程総合造形分野修了。現在、成安造形大学美術領域主任・准教授。「鉄を通して見えてくるもの」をテーマに美術家として活動しています。近年は、溶接機とクレヨンを使った平面作品や、自然物をモチーフにした鉄の彫刻作品に取り組んでいます。

◎会場と日時
1、会津会場
日 程:平成30年9月22日(土)(13:00~15:20)
定 員:15名
会 場:福島県立博物館(〒965-0807 福島県会津若松市城東町1−25

アクセス
・磐越西線「会津若松」駅からタクシーで約10分まちなか周遊バス「ハイカラさん」にて約20分 三の丸口下車すぐ
・磐越道「会津若松IC」から車で約20分

2、猪苗代会場
日 程:平成30年9月23日(日)(13:00~15:20)
定 員:15名
会 場: はじまりの美術館(〒969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町4873

アクセス
・磐越西線「猪苗代」駅からタクシーで約5分もしくは徒歩25分
・磐越道「猪苗代磐梯高原IC」から車で約15分

申し込み・お問い合わせ
特定非営利法人Wunderground(担当:會田)
〒970-8026 福島県いわき市平字白銀町 2-10 TATAKIAGE BASE 201
TEL:090-9538-5804 FAX:0246-23-6566
EMAIL:info@wangura.net

参加費:無 料
対 象:どなたでも参加できます。未就学児の方は保護者同伴でご参加ください。
主 催:福島県文化振興課 事業委託者:特定非営利活動法人Wunder ground
協 力:社会福祉法人安積愛育園、はじまりの美術館
後 援:福島県立博物館
助 成:アートによる新生ふくしま交流事業「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」

EVENTSINFO

 

アートによる新生ふくしま交流事業「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」の新しいプログラムが決定しました。今年度は、4つのプログラムが行われます。以前にも開催され好評だった「ミクロの化石からアートへ」「ロボットアームワークショップ」に加え、新プログラム「コールペイントワークショップ」「サンマパレード」が開催されます。

 

【プログラム詳細】

アートによる新生ふくしま交流事業
「アートで広げるみんなの元気プロジェクト」

①ミクロの化石からアートへ 〜太古の浜通りを感じてみよう〜

恐竜が生きた時代よりもはるか昔から、海の中で生きつづけているプランクトンである放散虫(ほうさんちゅう)というミクロな生き物たちがいます。ワークショップでは、放散虫を研究している元福島県立博物館学芸員の竹谷陽二郎博士と、それをモチーフに作品を制作するアーティストの君平さんといっしょに、浜通りの放散虫の化石をスケッチしてアートにチャレンジします。ミクロの化石の魅力から太古の浜通りを感じてみましょう。

◎講師
君平(Kumpei)(アーティスト)
1974年生まれ。成安造形大学立体造形クラス卒業、2001年筑波大学 大学院修士課程総合造形分野修了。現在、成安造形大学美術領域主任・准教授。「鉄を通して見えてくるもの」をテーマに美術家として活動しています。近年は、溶接機とクレヨンを使った平面作品や、自然物をモチーフにした鉄の彫刻作品に取り組んでいます。

 

②ロボットアームワークショップ〜コマ撮りアニメで自由な発想を!〜

立体アニメーション作家・パンタグラフが制作したロボットアームのキットを組み立て、色や形を自由にアレンジします。ワークショップ後半には、コマ撮りアニメーション手法でロボットアームを自由に動かし、参加者のアイデアを映像化します。ロボットアームのキットを組み立て、コマ撮りアニメーション手法で動かしてみよう。文字を書いたり、将棋をしたり、動物に変身するかも? 自由な発想でロボットの常識を覆そう!

◎講師
パンタグラフ(PANTOGRAPH)
立体造形と立体アニメーション専門のアーティストユニット。コマ撮り手法でのアニメーション制作ではCM や短編アニメーション、ゾートロープなど幅広い分野で活動を展開。作品や書籍、ワークショップを通じて実物の存在感 動きの本質を探る。

 

③コールペイントワークショップ〜石炭・石炭灰で自画像を描いてみよう!〜

石炭から石油への移行という「エネルギー革命」と震災を乗り越えた福島県は、再生可能エネルギーを活かした地産地消にチャレンジしています。今回、そのエネルギーの一つである「石炭」をテーマとしたワークショップを行います!石炭・石炭灰から作られた絵の具「COAL PAINT」を使って、自分の姿を描いてみませんか。絵が苦手でも大丈夫! 「いま、この地に住む私たち」を、見つめてみましょう。

◎講師
国盛麻衣佳(Maika Kunimori)
福岡県大牟田市生まれ。「炭鉱と美術」をテーマとし、旧産炭地で生まれた文化の再評価を、美術活動と研究の両方から行っている。国内外の旧産炭地から得た石炭・石炭灰などを素材とした画材を用い、作品制作やアートワークショップを行っている。

 

④サンマパレード〜さんまに願いを!〜

福島沖は、親潮と黒潮が出会う潮目の海とよばれています。ここで水揚げされた魚は古くから家庭の食卓を支え続けてきました。今回はその豊かな海を象徴するサンマをモチーフに作品をつくります。光を反射するアルミの素材をサンマの形に切り取り、切り取ったサンマにみんなの夢や願い事を書き込みましょう。みんなの想いをのせたサンマが、福島各地を泳ぎ回ります。

◎講師
高木一之助(Ichinosuke Takagi)
グラフィックデザイナー。小名浜本町通り芸術祭実行委員長。2011年より、地元小名浜を題材にしたアート企画活動を開始。まちあるきしながら景観をスケッチに残す企画や、まちあるきしながら、みんなでリリックを書いてラップを作るワークショップなどを開催。

 

 

【開催詳細】

開催時期:平成30年9月〜平成31年2月
開催場所:福島県内数カ所
対 象:小学3 年生から大人まで( 小学3 年生以下は保護者同伴でご参加ください。)
定 員:15名〜20名
主 催:福島県文化振興課
事業受託者:特定非営利活動法人Wunder ground

詳細な日程や開催場所が決まりましたら、県文化振興課WEBページか福島藝術計画にて掲載します。

INTERVIEW

INTERVIEW

二上 文彦 | 南相馬市博物館学芸員

歴史と文化で風化に抗う

福島市のクリエイティブユニット「フライデースクリーン」による「南相馬ジョッキーズ」。展示会場には、美術館ではなく博物館が選ばれました。その会場となった南相馬市博物館で、震災後たった一人の学芸員として再スタートを模索した学芸員が、今回紹介する二上文彦さん。博物館の学芸員でありながら、美術、アートに可能性を見出したといいます。事故当時のことを振り返ってもらいつつ、二上さんの考えるアートと博物館の関係を伺いました。

取材:小松理虔(ヘキレキ舎) 構成:千葉雄登

 

—今日は取材をお引き受け頂きありがとうございました。まず伺いたいのが、アートやデザインのワークショップを震災後の南相馬博物館で行っているということに強いインパクトを受けました。博物館のアート展。その狙いはどんなところにあったんですか?

皆さんご存知のように、南相馬というのは震災と原発事故後に20km、20km~30km、30km外という3つのエリアに分割されてしまった地域です。で、この博物館は原発からは23kmの位置にあります。20km圏内はもちろん入ることはできませんでしたが、このエリアも緊急時避難準備区域というものに指定されました。人が住むことは問題ないけれども、何かあればすぐに避難できるようにしておくように、という区域でした。

原発事故の直後には、当時の桜井市長がyoutubeで発信していたこともあり、南相馬という場所は知名度も高かったんです。しかも、20km、30kmの大きな丸の中に入ったこともあり、人が来たくない場所になってしまったんです。他の被災地に比べるとボランティアも少ないし、揶揄されることすらある。僕らはただ故郷にすんでいるだけなのに、「なんでお前らそんなところに住んでるのか?」って言われるわけですね。

震災直後は、南相馬発のニュースが非常に多かったんです。そのほとんどが悪いニュースでしたが・・・。じゃあどうやったら住んでいるいる僕らが情報を発信していけるかを考えたんです。正直、当時は文化行政どころじゃなかったです。一度博物館も閉館しました。9月に再開したときには学芸員は僕一人です。そこで考えたのは、何かを揶揄するようなことや、遠くの安全なところから石を投げるようなことではなくて、とにかくこの現場に連れて来たいということ、それから博物館として震災や原発事故をしっかりと後世に残したいということでした。

—そこでアートやデザインの力を借りることにしたんですね。

正直、最初は僕も懐疑的でしたよ。アートなんてわからないので。なかには好き勝手やって、「福島は〜〜」なんて語る人もいましたけど、きっちり対話して、作品を丁寧につくっていく人たちもいて、地元の人が共感する場面もありました。アートって理屈じゃなくて伝える力があるんですよ。彼らと触れ合い、僕の頭もだいぶ柔らかくなりました。

震災遺構、震災遺産と呼ばれるものがなくなってきるなかで、伝えられるものも失われてきています。そうしたなかでも、震災当初にきてくれたアーティストがつくってくれた写真、映像、ラップなどは作品として残すことができました。震災、原発事故関係なく、地域の歴史や文化を伝えるとき、アートのフィルターを通すことで、僕らが説明しにくいことを感覚的に伝えることができる。そんなことを感じました。

アートのど素人で、免疫力のない僕が初めてその世界に踏み込んで、なるほどと思ったわけです。「学芸員は資料保存だ第一の仕事だ!」という人もいますけれども、そういうものとはまた少し違った柔軟性を持つことができたかもしれません。そもそも「ミュージアム」ですから、博物館も美術館も。

 

二上さんの勤める南相馬市博物館。震災直後はたった一人の学芸員として力を尽くした。

 

門外漢だからこそアートの力を直に感じられたと語る二上さん。

 

—二上さんは震災を経てアーティストと関わり見えた学芸員の役割はありますか?

基本的なスタイルは変わりません。伝えること、残すことです。何から何まで残すことは難しいですが、有効的だと思う歴史はアートで残すことができると実感しました。後世の人たちが判断をしてくれればいい。けれど、僕らはまず後世に残さなくちゃいけないんです。いまはアートとして捉えられているものも数百年後には文化財になっている可能性もあります。いま僕らが生活している文化、あるいは震災を経て生まれたもの。震災がなければ生まれることのなかったものは確かに存在します。

—震災後の保存に関して、地元の人が話し合った結果、いつの間にか壊されてしまったものも少なくないように感じています。

そうですね、かなり出遅れてしまったように思います。震災って現在進行形なので躊躇する場面もあったんです。震災当初はそれが仕事だとはわかっていても頭の切り替えがなかなかできなくて、僕も後悔しています。力不足だったなと。例えば瓦礫になったもの、それからズタズタになった人形、これらを持っていくのはやっぱり躊躇します。もしかしたら誰かが取りに帰ってくるんじゃないか、って。写真を撮るためにシャッターを切ることすら躊躇するんですから。

アートでも残せると確信したのは、アーティストの岡部昌生さんが全身全霊かけて作品をつくっている場面を目にした時です。岡部さんのフロッタージュという手法はとても原始的なやり方かもしれませんが、壊れたものはなくなっても、記録は擦過痕として残るんです。素晴らしい作品だったと思います。

それから片桐功敦(かたぎり・あつのぶ)さんという華道家が、瓦礫に花を生けて写真を撮ったことも衝撃的でした。見る人が見れば被災地のどこかなんて一瞬でわかるんですよ。ある意味不謹慎ですよね。でもね、それを見た人が涙を流すんです。被災していない人にとっては、そこにあるのはただの瓦礫でゴミかもしれません。でもそれを宝物のように扱ってくれたことに「ありがとう」と言っている人もいました。賛否両論はあります、でも通じる人には通じるんです。得るものは大きかったと感じています。

 

岡部昌生によるフロッタージュの展示の模様。写真提供:はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト

 

華道家の片桐功敦もまた、震災後の福島で数多くの作品を残した。写真提供:はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト

 

— アーティストって完全に外部だからふらっと行って怒られながらでも作品をつくることってできるのかもしれません。でも学芸員としてそういったことをするというのは辛いですよね。後世に残さなくてはいけない残酷さ、といいますか。

歴史や文化で飯は食えないなんて言われていますが、どこで誰の役に立つかなんてわからないんですよ。それに、博物館というのは、残せる場所、伝える場所なんです。僕らは歴史を勉強していますし、なかには地質学を専門にしている人もいます。そうすると、長いスパンで物事を見ることができるんですよ。僕は幸運にも家族を失うこともなく、故郷を失うこともなく、家にも住めました。だからかもしれませんが、この震災と原発事故を一つの歴史として俯瞰的に見ようと思っているんです。

歴史から学ぶことって多いんですよ。天明の大飢饉の時にも、この地域から土地を捨てて逃げていく人がいました。それって今の状況と同じだなと感じます。これは歴史に記録されている一つの事実なんです。そういった状況から一歩ずつ持ち直してきたということを知ると、時に勇気づけられることもあります。震災後、市民の方たちから歴史を勉強したいという声を以前にも増して聞くようになりました。故郷を喪失しそうになったからこそ、自分たちで学ぼうと思う方がいらっしゃるのだと感じます。今ある確執を忘れて、自治体をまたいでつながれるのは歴史や文化なんですよ。これからも、その役割を忘れずに、歴史と文化で風化に抗っていければと思います。

 

 

プロフィール 二上 文彦(ふたかみ・ふみひこ)
1973年福島県原町市(現:南相馬市原町区)生まれ。
1996 年より、 野馬追の里歴史民俗資料館(現:南相馬市博物館)に勤務。
福島県相馬地方の伝統行事「相馬野馬追」を中心とした、相馬地方の歴史を研究するかたわら、
相馬野馬追保存専門委員として、野馬追の保存・伝承の指導に携わる。
震災後は国内外各地で野馬追に関する講演会・啓蒙普及活動のほか、
南相馬をフィールドとするアーティストの活動サポートを行っている。

 

INTERVIEW

INTERVIEW

江尻 浩二郎 | 郷土史研究家

リサーチとまち歩き、演劇がもたらすもの

福島藝術計画×Art Support Tohoku – Tokyoの公式プログラムとして、いわき市小名浜の復興公営住宅で繰り広げられてきた「ラジオ下神白」。アーティスト・編集者のアサダワタルさんを招き、団地の人たちとラジオ番組を収録し、コミュニティの今を探ろうという企画を進めてました。プロジェクトには、地元からもリサーチャーやコーディネーターが入っています。いわき市で様々な活動を続けている郷土史研究家の江尻浩二郎さんも一人。いわきでの活動やその理念だけでなく、江尻さんの手がける「ツアー演劇」などについても話を聞きました。

取材/構成:小松理虔(ヘキレキ舎)

 

−昨年からアサダさんのプロジェクトで、現地のサポート担当として動いてらっしゃいますが、元々どういうつながりからアサダさんプロジェクトに入ることになったんですか?

江尻:震災時、私は海外で文化交流事業に携わっていたのですが、10か月後いわきに戻り、地元のコミュニティFM局に勤めていました。当然、双葉8町村の取材も行いますし、市内の応急仮設住宅などにもよく出入りしていました。下神白団地は復興公営住宅の第一号であり、富岡、大熊、双葉、浪江の4町が一か所に入るということで、個人的にも大変注目していたのですが、ちょうど入居が始める頃に退職してしまったんですね。そのまま接点がなく、興味はあってもなかなか訪問する機会がないというような状況でした。

そんな時、アサダワタルさんという方が下神白団地に入って団地内ラジオ番組を作るという話を聞きまして「下神白団地で、しかもラジオ番組かよ!」と。それはまさに私ができなかったことですよね。そこで受け入れのNPO団体の方に「是非見学させてください!」とお願いした訳です。前職のこともあって入居者の方々の置かれている状況は多少なりとも理解できましたし、下神白団地のある小名浜が地元だということもあって、そのまま地元枠スタッフみたいな感じで継続的にお手伝いさせていただくことになりました。

最初にロゴを作ろうということになったのですが、いわき側のメンバーも「下神白のことはよく知らない」と言うんですね。確かに観光マップに載るようなトピックはありませんが、下神白というのは大変魅力的なエリアなんです。平安の昔にまでさかのぼる由緒ある地名。現在日本最大といってもいい漁業無線局。座礁の名所であり船の墓場であった下神白海岸。結局ロゴには、私のゴリ押しで5基の漁業無線塔を盛り込んでもらったんですが、デザイナーもよその人に頼むのではなく、私が紹介して、地元小名浜のいっちゃん(高木市之助)に入ってもらったし、そういう役割だったんだと思います。

-そんな経緯があったんですね。アーティストにとっても、江尻さんのような案内人がいることで、地域に対する理解も早まりますし、組織として役割分担できると、アーティストの専門性を発揮することにつながるような気もします。江尻さんは、昨年、その神白で町歩きの企画もされていますね。

江尻:ラジオ下神白のメンバーに「よく知らない」と言われたので、身の回りの人にも訊いてみたんです。下神白と言えば何を思い浮かべるか。そしたら地元の人でも何も知らないんですね。それでいっちゃん(高木市之助)が代表を務める「小名浜本町通り芸術祭」の中で、下神白のまち歩きをやってみようということになりました。それが「学歩(まなぼ)」という企画に発展していって、その後、いわき市の「潮目文化共創都市づくり」という文化事業の一プロジェクトで、ジオラマを作ったりもしました。

 

ツアーの様子。下神白地区を川づたいに歩き、江尻が注目する場所をめぐる。

 

—町歩き自体の着想はどこから得たのですか?

コミュニティFMに勤めていた時、私の担当は主に市内の中山間地域だったのですが、そのエリアの特集記事を広報誌に載せていこうということになりました。どんな誌面作りにしようかと、これまでに出されたいろいろなパンフレット、雑誌、記事などを読み漁りましたが、どれも似たような囲み記事が雑多に並んでるばかりで全然面白くない。こんなことはやりたくないなと。

実は私は23歳から10年ほど日本中をブラブラしていて、お金が無くなると住み込みで働かせてもらいながら当時の全市町村を回りました。全く知らないコミュニティに入り込んで、一緒に体を動かし、言葉を覚え、時にはケンカもしながら、棲みつく場所を探していました。その頃の自分の「地域を知るやり方」みたいなものがあったし、担当は私一人だけだったので、もうそれでやってみようと。

例えば川前特集の時は、国の天然記念物でありながら市内でも全く無名の巨木があって、まずノープランでこれに行ってみました。木の根元に祭祀の跡があってそれについて知りたいと思ったところ、案内板に管理人の名前がある。聞き込みしてみるとすぐ家が分かったので行ってみる。その玄関に葉たばこ生産の表彰がずらりと並んでいて、いつの間にかその話になる。原発事故後は栽培できなくなり、今は試験栽培をしている農家が一軒だけだというような話を聞きながら、そうか、私が子どものころ、福島県は葉たばこの生産が日本一だったなあなんて思う。

当時の集荷場を訪ねてみると、今はもう廃屋となっていましたが、大きな古時計が置いてあって、変な話ですけど、それが自分の訪問を待っていたように感じました。その時計には寄贈者である故人の名前があり、根本一(はしめ)さんという方なんですが、傷痍軍人として帰郷された後、乞われてたばこ耕作組合の指導員となり、よりよい葉たばこ生産のために川前をすみずみまで歩き回って努力された方でした。

それからは、どこへ行ってもハシメさんの名前を出すとみんなの顔がパッと明るくなって、どんどんいろんな話が出てくる。これがハシメさんから私へのプレゼントなんだと感じました。川前がどういうところかを私に教えるために、ハシメさんが私を呼び寄せてくれ、ずっと一緒に歩いてくれたんだなと。同行二人ですね。

それをそのまま記事にしたんです。架空の人物ミミちゃんが、歩いては何かを見つけ、人と出会い、話を聞き、また次の場所へ。それがどこまでも繋がっていき、やがてぼんやりとその地区が見えて来る。人は囲み記事が並んだように情報に触れる訳ではないですよね。結局は一本の糸を手繰っていくように出会うはずなんです。そしてなにより、地域の皆さんに配ってみたらとても喜んでくれた。「こんなことを記事にするのはアンタだけだね。でも川前ってこういうとこなんだよ。」と。

思い返すと、私はもともと演劇をやっていて、劇作や演出も担当していたので、どんな情報をどんな順番でどのように出すのかということを常に考えてしまうようです。いざ記事をまとめようとしている時、使っている頭が演劇作品を作っているときと同じだなあと思いました。ですからこの時は紙媒体でしたけども、自分としては演劇作品と変わらない、一つの上演なんだなと。

 

江尻の目線は、地域に暮らす私たちが忘れてしまう、見流してしまうところにも向けられている。

 

 

—なるほど、大変興味深い話です。ご自身が演劇をやっていたからこそ、町歩きも、それを書いた記事も、バラバラではなく、何らかの筋書きがあるかように感じられるわけですね。やはり江尻さんの活動の根底には演劇と歩くこと、放浪があるようですね。

江尻:実は震災後一本も演劇作品を作ってないのですが、他の演劇人が自分を奮い立たせて改めて演劇表現に向かっていくなか、違う方法もありかな、と感じていました。もちろん自分にとって演劇はとても大切なのですが、どうしてもやりたくなるまでそっとしておいてもいいのかなと。そんな中、当時いわき総合高校で演劇教育に携わっていた石井路子先生(現在追手門高校教諭)に出会い、路子先生が中心となって開催していた演劇フェス「I-Play Fes」のお手伝いをさせていただいたことがひとつの転機になっています。

その企画会議で私が言ったのは「今のフクシマだからこそ、おそらく世界初の、ツアー型演劇祭をやりたい」ということでした。当時被災地ではいわゆるアーティストバブルがあった訳ですが、自分の見聞きする範囲では、あまり地元との交流はなかったように思います。四捨五入して言ってしまうと、地元の人は手弁当のボランティアスタッフでアーティストと触れ合う機会もない。アーティストは自分のスタッフとやって来て駅と現場を往復するだけ。観客も東京から来る人がメインで、やはり駅と現場を往復するだけ。これでは誰のために何のためにやってるのか分からないなと。

これを一気に解消するのがツアー型なのかな思いました。ツアー型である以上、ここで新作を作るということになりますね。作品作りのために、それなりの回数現地に通ってリサーチしなければなりません。それをアテンドするために地元側も同じく歩き回るでしょう。作品を作って行く過程で、更なる地元衆との接触もあるはずです。本番では東京から来た客も歩き回らなければなりません。

そして、これも大変に重要なのですが、地元の客も改めて地元を歩き回らなければならない。歩けばきっと新しい発見があるに違いないんです。なんかつまり、当時のフクシマにとって、いいことだらけだなと。

その後「I-Play Fes」では、企画のひとつとして或るアーティストと交渉してみたり、小名浜から富岡まで船で行くツアーなどを画策してみたり、次年度以降を睨んで別のアーティストを招いてリサーチしてみたりと、いろいろ動きはありましたが、結局「ツアー型演劇」に関しては予算その他の問題で頓挫してしまいました。

しかし私は諦めきれず、なにかきっかけになればと、旧知の劇作家・岸井大輔氏をトークイベントに呼びました。その流れでアートコレクティブのカオス*ラウンジと繋がり、その後3年連続で、「カオス*ラウンジ新芸術祭」と銘打った「市街劇」が行われることになります。私はリサーチャーとして参加していますが、岸井くんも2年目に、いわきの龍を巡る作品「龍燈祭文」を残してくれました。

この市街劇ですが、実は2年目まではかなり遠慮した関わり方になっていました。正直言うと、もう少し頻繁に通って欲しかったし、もっと地元を巻き込めればいいなと思っていたし、何よりもっと地元の人に観て欲しかった。せっかくカオス*ラウンジがアートシーンの最前線で展覧会を開催しているのに勿体ないなと。そこで3年目は、もう少し自分事として関わろうと思ったんです。

やってみて分かったんですが、どういう提案をし、どういうリサーチをし、どういうアテンドをするかというだけでも、かなり主体的に企画に関われるんですよね。結果としては地元の歴史に深くコミットする内容になったと思いますし、地元の当事者と共創するというようなところまで出来た。地元向けのツアーを開催することもできたし、自分としてはかなり理想に近づけたと思います。

2017年のカオス*ラウンジ新芸術祭では、旧泉藩の廃仏毀釈をリサーチしたほか、個人の企画として町歩きを行った。

 

−これからはどのような活動を展開していこうと考えているのですか?

ここに来て、最近自分が関わっている「ツアーのようなもの」が、これまでの自分の様々な活動を包み込むように感じています。ツアーの制作は、リサーチにとても時間がかかるし、また、どれくらい時間をかけたかというのはダイレクトに作品に出てしまうものです。じっくり自分の足で歩いて、行く先々で人々の話を聞き、文献を読んだり事実を付き合わせたりしながら、そのリサーチ自体を楽しむようなスタイルで、地域に関わっていければと思います。

また、昨年市内泉地区で開催したカオス*ラウンジ新芸術祭/市街劇「百五〇年の孤独」ですが、現在は形を変えてスイスのチューリヒで展示されています。今後はドイツに巡回する予定ですが、それで興味を持ったヨーロッパのアーティストたちが、成田からまっすぐ泉駅に来たら面白いですよね。そしてそんなことが積もりに積もって、初志に戻りますが、福島沿岸地域全体を会場にした世界規模の「ツアー型演劇祭」になったら最高ですけども。

 

 

プロフィール 江尻浩二郎(えじり・こうじろう)
郷土史研究家。東日本国際大学 留学生別科 非常勤講師。
をちこち人/案内人/演出家/劇作家/太鼓奏者/郷土史調査員/伝承芸能調査員/語学教師。UDOK.部員。
「小名浜本町通り芸術祭」実行委員。いわき海洋調べ隊「うみラボ」研究員。「横川じゃんがら保存会」会員。
「ラジオ下神白」事務局。「風とカルマのツーリズム」ディレクター。未来会議「浜通り合衆国」建国準備委員。
「学歩」案内人。「カオス*ラウンジ新芸術祭」現地調整員。「廿三夜講復活プロジェクト」事務局。
「日本太鼓道場」メンバー。「キルギス大江戸太鼓」メンバー。小名浜諏訪神社「宮元会」会員。